すぴです。
 5月末から6月にかけて「エレクトラ」は公開されるわ、バットマンはビギンするわ、そしてなんと映画「ファンタスティック・フォー」の面々が来日するわ!といつになくすごい月でした。と思えば「スパイダーマン3」に新たなる悪役を演じる俳優さんが発表になるわ(ということは、ハリー・オズボーンを入れてMAX3ヴィラン?)、「X−MEN3」の監督は降板するわ、と気になる動きもいっぱい!でもこのカオスぶりがまた楽しいんですよね!
OK!Let’s spin the web!

すぴ、エレクトラを語る!

 まずは「エレクトラ」が6月4日に公開。「デアデビル」のヒロインをスピンオフさせた、女流アクション映画ですが、劇場パンフットとMSNのサイトに、コラムを書きました。

 エレクトラが今回映画の中で戦うタイフォイドが、実はスパイダーマンの敵キャラであるとか、パニッシャーやウルヴァリンとも共演してるとか、マーベル・ユニヴァース・ファンとしての視点で映画を語ってみました。とにかく「エレクトラ」は「交渉人 真下正義」と並ぶ二大スピンオフ映画であり、アメコミ・ファンならこの6月は「宇宙戦争」VS.「スター・ウォーズ」ではなく、「エレクトラ」VS.「バトマン・ビギンズ」に熱くなるべし!(笑)。

なおこの映画の公開にあわせてリリースされる「デアデビル ディレクターズ・カット版」は本当に必見です。新エピソード丸々追加で新構成。劇場版とは全く違う(本当に違う!)見応えある作品になっています。デアデビルことマットが表の顔は弁護士なんだ、という設定をちゃんと活かしたドラマ展開。こちらの方もお忘れなく!

すぴ、バットマンを語る!

 昨年、スパイダーマン伝道師として登場させていただいた、スカイパーフェクTVのPPVの映画番組 「Mita−Cine倶楽部」(司会:山田五郎氏)に、再度ゲスト出演しました(笑)
 今回は“スパイダーマン伝道師 杉山すぴ豊がバットマンを語る”というすごい企画で、また丁度 スカイパーフェクTV/PPVで「スパイダーマン2」が放送されるので、「バットマン・ビギンズ」と「スパイダーマン2」について山田五郎氏とトークしてきました。
6月中旬までオンエアされてます。くわしくはMita−Cine倶楽部サイトで。

 ちなみに「バットマン・ビギンズ」ですが、六本木ヒルズで開かれたジャパン・プレミアで観てきました。僕の一番好きな「バットマン・リターンズ」には及ばなかったものの、大変見応えのある作品でした。やや消化不足のきらいはあるのですが、クリスチャン・ベールがブルース・ウェインのときとバットマンのときの声をわざとらしく声色を変えていて、そこがまた“バットマンをルーキー・ヒーローっぽく描く”という意味でリアリティがあります。
 映画「バットマン」1作目のリメイクであり、名作の誉れ高い原作コミック「バットマン イヤーワン」にインスパイヤされた作品です。僕は特にラスト、エピローグに震えがくるほど感動してしまいました。(ご覧になればわかります)。
 ところで犯罪者に身内を奪われヒーローになるという意味でバットマン、スパイダーマン、パニッシャーは同じ立場なわけですが、皆、それぞれ違う道を選ぶ。例えば放火事件があったとします。
 スパイダーマンの第1プライオリティは、その火事から人を救いだすこと、バットマンも人助けしますが、彼のミッションは放火魔を捕まえ再発を防ぐこと、パニッシャーはとにかく放火魔を殺すことなわけです。そういう違いがあります。
 リーアム・ニーソンがバットマンの裏師匠なのはスター・ウォーズへのあてつけ?

 ちなみに今回のバットマン役クリスチャン・ベールはサミュエル・ジャクソンの「シャフト」の悪役でもあり、これもスター・ウォーズへの挑発?

すぴ、ファンタスティック・フォーと語る!

 ちょうど1年前、「スパイダーマン2」のプロモで来日したMJ役のキルスティン・ダンスト嬢にインタビューする機会に恵まれ、本当にハッピーだったのですが、実は先日この秋公開される映画「ファンタスティック・フォー」のヒロイン スー役のジェシカ・アルバ(そうあのダーク・エンジェルのヒロイン)さんとヒューマン・トーチ役のクリス・エヴァンスさんが来日、2人にインタビューしてきました。この記事は近々、日本版映画「ファンタスティック・フォー」のサイト<www.f4movie.jp>に掲載されます。
 2人ともMTV JAPANのアワードのプレゼンテータとして来日。オレンジレンジに賞をあげていました!!
  考えてみればアメコミ映画のヒロインは、X-MEN/キャット・ウーマンのハル・ベリー、ハルクのベティことジェニファー・コネリー、MJのキルスティン・ダンストと、ハリウッドのそうそうたる女優陣が演じてるわけで、このジェシカ嬢も殿堂の仲間入りです。
 さて、この日、時同じくして「バットマン・ビギンズ」のプロモで来日した一行は六本木に滞在、「ファンタスティック・フォー」の2人は新宿にいました。東京はまさにクロスオーヴァー状態だったのです(笑)。

すぴコレ

 今日のすぴコレは実はこの表彰盾。実は、僕がずっと編集を担当し、このコラムでも以前ご紹介した映画「スパイダーマン2」のPR紙「スパイダーマン2信(つうしん)」が、このたび日本産業広告展と言う広告の業界団体の主宰するPR誌のコンテストで特別賞に輝いたのです(笑)。
 その盾(笑)。この賞って結構、硬派なちゃんとした賞なので、まさかスパイダーマンで受賞するとは誰も(そして自分も)思ってなかったのですが……。
 まあ、どういう形&ジャンルでも、スパイダーマンが認められたことは大変嬉しいです。「スパイダーマン3」の時は、またあとあっと驚くプロモーションを仕掛けたいものです。
 それにしても「スパイダーマン2」を盛り上げてくれた中村獅童氏が結婚&父親になるとはねぇ。子どもにスパイダーマンのベビー服着せるんだろうか?(笑)。


 


<すぴプロフィール>

日頃は広告会社勤務のWEBプランナー。その正体はアメコミ系キャラクターグッズ・コレクター。伊藤英明出演のアクション・フィギュア映画「ブリスター!」の原案をつとめる。アニメ版X−メンに登場するローグ似の妻とJADEという名の娘あり。

過去のすぴさん




'05.4.15
'05.2.21
'04.12.20
'04.11.5
'04.9.28
'04.7.24
'04.5.17
'04.3.31
'03.12.10
'03.10.17
'03.7.23
'03.6.18
'03.5.18
'03.3.5
'03.1.21

'02.12.30
'02.11.24
'02.10.23
'02.9.24
'02.8.26
'02.7.15
'02.6.27
'02.6.7
'02.5.29
'02.5.12
'02.4.26
'02.4.12
'02.3.29
'02.3.15
'02.3.1


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