今年もあと1ケ月。来年はいよいよ「スパイダーマン2」、月日の早さにびックリプトンです。今年もアメコミ映画が花盛りでしたが、来年はもっとすごい!もちろん「スパイダーマン2」、ハル・ベリー出演「キャット・ウーマン」「ヘルボーイ」「パニッシャー」「マンシング」「コンスタンチン」そして邦画も「キャシャーン」「キューティ・ハニー」「デビルマン」「鉄人28号」と、どうしちゃったの!的ラインナップ! 単なるブームではなく、小説と同じようにコミックが映画の原作として市民権を得た、とそう考えるべきでしょうか?OK!Let’s spin the web!

スパイダーマン2予告篇、いよいよ解禁へ!

 すでに日本の劇場でも「スパイダーマン2」のポスターが貼られ、正式に7月10日公開とアナウンスされました。恐らく、その1週間前の7月3日は先行オールナイトがあるでしょうから、事実上日米同時公開(米は7月2日公開)ですね。スパイディの姿が全面に、そしてその目に映りこんでいるのは!?
気になる予告編ですが、アメリカでは12月中旬から劇場にかかるのですが、先日、ある
機会にめぐまれ、完成途中の予告編を見ることが出来ました!Drオクトパスが原作のイメージどうりでかつすごくパワフル!グリーン・ゴブリンとの空中戦に対し、今度はスパイディとのとっくみあい=パワーバトルを期待させます。なお今回の映画では、Drオクトパスは、彼のもう一つの愛称 ドック・オクで呼称統一されるみたいです。さすがに蛸博士ではギャグっぽいからでしょうか?でも予告を観る限り、相当クールで危ない怪人ぶりです。それと今回、ハリー・オズボーンが結構重要な役を担うことを予感させたり、原作では●●●の息子で、●男になる、宇宙飛行士がMJの新恋人らしきふるまいで登場したり、とにかくファン騒然の内容です。それとところどころ、「死霊のはらわた」や「ダークマン」っぽい演出もみうけられ、今回はサム・ライミ監督テイストも充実か?この予告12月15日には本国WEBで解禁されるとのこと!前述のポスター・ビジュアルも壁紙としてダウンロードできますよ。http://spiderman.sonypictures.com/

これもアメコミ映画!AVPってなに?

 実はこれまたすごいアメコミ原作映画の公開が正式にリリースされました。
全米公開は2004年夏=8月、日本では04年後半か05年の予定。その名はAVP。
AVPってなに? VはVS、、つまりA対P。ではAは? 実はこの映画の予告編は、
11月の東京国際映画祭で特別上映された「エイリアン ディレクターズ・カット版」の
終了直後に上映されました。そうAとはALIEN!!ではPは?なんとプレデターなのです!そう、ゲームやダークホース・コミック(日本でも翻訳がでていました)では既に、実現されていたエイリアンVSプレデターがついにスクリーンで実現するのです。今回の映画版、ダーク・ホースのコミック版がベースなのかまだわからず、ストーリーはおろかキャスト等も明らかにされていませんが、監督は「バイオ・ハザード」のポール・アンダーソン。主人公は女性(但しリプリーではない)だそうです。「どっちが勝っても人類はやばい」ってなコピーが秀逸です。公式サイトはこちら
なお「エイリアン ディレクターズ・カット版」は、初公開時の未公開ショックシーンを加え、音や映像をデジタルで新しくしてあります。来年2月日本公開予定。AVPの予習・復習のためにも、是非、劇場で観てください。本当にすごいんだから!公式サイトはこちら

すぴコレ

超人ハルク対スパイダーマン今日のすぴコレは早川文庫から翻訳が出ていた、小説版スパイダーマンの第三弾「超人ハルク対スパイダーマン」(1981年)。早川は「驚異のスパイダーマン1,2」をこの前に出しており、多分、アメリカでコミックのノベライズ版の企画があってその翻訳なのでしょう。まあタイトル通りの内容ですが、ピーターのガールフレンドがMJでもグエンでもなかったりと小説独自の解釈もあります。コミックでもスパイダーマンとハルクはよく戦っていて、スパイディの軽口にハルクが激怒する、というような展開だったり、宇宙生物にとりつかれ暴れるハルクに、スパイディの風邪のウィルスが感染して、ピンチを脱出というエピソードもありました。さてハルクと言えば、11月28日にいよいよDVDが発売です。劇場で見逃した人は是非、この機会にご覧ください。賛否両論わかれた内容ですが、ハルクのVFXは、一見どころか百見の価値アリです。
そこで、極めてマニアックな鑑賞のポイントを。

  • *TVシリーズのハルク役者 ルー・フェリグノは、スタン・リーと一緒に主人公が勤める研究所の警備員役で登場。
  • TVシリーズではブルース・バナーのことをなぜかデビット・バナーという役名にしていたのですが、この映画では主人公の父がデビット・バナーという名で登場。
  • 最後にデビットの父が変身するキャラは、コミックに登場するアブソービング・マン
    (物質同化人間)とZZZAX(電気状人間)が元ネタ。
  • ハルクの曲を手がけるのはダニー・エルフマン。「バットマン」「ディック・トレーシー」「スパイダーマン」とアメコミ映画の巨匠!

 

 

 


<すぴプロフィール>

日頃は広告会社勤務のWEBプランナー。その正体はアメコミ系キャラクターグッズ・コレクター。伊藤英明出演のアクション・フィギュア映画「ブリスター!」の原案をつとめる。アニメ版X−メンに登場するローグ似の妻とJADEという名の娘あり。

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