前回、映画「チャーリーズ・エンジェル」のパート1で、キャメロン・ディアスがスパイダーマンのパンツはいてるシーンがあると書きましたが、なんと現在大ヒット中の、続編「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」でも、もっと過激&かわいい描写で、再びキャメロンのスパイディ・パンツが登場!更にバットガールVSスパイダーガールというようなアクション・シーンもあり、アメコミ映画ファンは必見です!
OK!Let’s spin the web!

お小遣いをセーブせよ!9月12日&10月3日!!

 早くも映画「X−MEN2」と「デアデビル」のDVD&ビデオ・リリースが決定!
「X−MEN2」は9月12日、「デアデビル」は10月3日です。

●X-MEN2【9/12】
 ・3,300円(初回出荷限定価格)
 ・初回出荷分以降は通常版(3,980円)
●X-MEN1&2 DVDダブルパック (2枚組)【9/12】
 ・4,980円
●デアデビル(アルティメット・エディション/2枚組)【10/3】
 ・4,700円
●デアデビル【10/3】
 ・3,300円(初回出荷限定価格)
 ・ 初回出荷分以降は通常版(3,980円)

 秋の夜長に連続リリース。「X−MEN2」は世界最速リリースで、なんと劇場公開時にカットされた11大未公開シーン収録!!(「プロフェッサーXの勝利」、、というエピソードもあるらしい、、これだけでもすごいでしょう!)更にDVDの購入予約特典で、キューブリックのウルヴァリン、デアデビルがもれなくもらえる(劇場公開のプレミアムとはまた違うのだ!)し、X−MEN2とデアデビルのDVDを両方買うと、お好きなFOXのDVD「ロード トゥ パーディション」とかお好きなDVDが更に2枚もらえちゃうのだ!早くもヒーローの秋です!詳しくはこちら!

とはいえその前に「ハルク」!!#1<映画レビュー>

 もちろんホームシアターで、ウルヴァリンやデアデビル三昧も楽しいでしょうが、夏休みはちゃんと映画館に行きましょう!8月2日、いよいよ「ハルク」日本公開です。
6月20日の全米公開は、公開3日間の興行収入(ボックス・オフィス)は、6212万ドルで6月公開作品としては過去最高!「パーフェクトストーム」や「ジュラシックパーク」、「バットマン」を超えました。しかもマーヴル・ヒーローものとしては「X−MEN1」の5447万ドルを超え、「スパイダーマン」の1億1484万ドルに次ぐ記録。但し「X−MEN2」は8555万ドルですが、こっちは続編なので、純粋にパート1同士で比べると、ハルク強し!更に公開10日めにしてビッグヒットの証である1億ドル突破!

 で、実は僕は既に試写でみたのですが、、、 皆さん、ご安心を!入場料と待った甲斐のある、逸品です。まずは「スパイダーマン」「デアデビル」同様、コミックのコマをモチーフにしたかっこいいMARVELのタイトルから始まります。しかも今回はハルクのコミックを使用。テーマ曲を手掛けるのはダニー・エルフマン。「バットマン」や「スパイダーマン」とは異なり、ヒーロー物ではなく、SF怪奇映画としての「ハルク」印象づけるスコアです。正直、物語はやや暗く、前半少しもたつく(=デアデビルのテンポの良さとは対照的)のですが、主人公が2度目にハルクに変身して大暴れするあたりから超一級のスーパー・エンタテインメント!とにかくハルクが大きい&よく動く、、そしてリアルなのです。

 砂漠からサンフランシスコを舞台に、ハルクVSアメリカ陸軍の大攻防戦は、「これぞ!ハルク」というようなコミックスのイメージを超ド級のスケールと視覚効果で再現。“ジュラシック・パーク”の巨大肉食竜に“マトリックス”ばりのアクションをさせたぐらいすごい!監督のアン・リーは、マンガのコマ割を意識した画面構成もユニーク。マニアにとっての見所は、例によってコミックの生みの親スタン・リー氏がちょい役で出演!今回はセリフもあります。主人公ブルース・バナーの父親としてデビッド・バナーという人物が登場しますが、デビッド・バナーはTVシリーズの「超人ハルク」時の主人公の名前。このTVシリーズのハルクを演じたルー・フェリーノもちょい役で出演。主人公を演じるエリック・バナは映画「スーパーマン」のクリストファー・リーブに似た面影。コミックのハルクの名セリフ「PUNNY HUMAN!<ちっぽけな人間どもめ!>」もちゃんと映画のハルクは言いますよ!コミックに登場する悪役アブソービングマンも映画独自のオリジナル設定で登場。コミックのハルク・ファン、TVシリーズ「超人ハルク」のファンはもちろんのこと、すべてのアメコミ・ファンにとって夏休み、最高の思い出となることでしょう!その巨大さ、映画館の大スクリーンで目撃せよ!
映画「ハルク」8月2日より日劇PLEX他、全国ロードショー

とはいえその前に「ハルク」!!#2<ハルク体感の街頭イベント決定!>

 なんと6mの巨大ハルクが君の街にやってくる!?映画「ハルク」のプロモーションの一環として、こんなすごい企画が実施されます。映画ハルクの配給元であるUIPさんが仕掛けるキャンペーンで、6m大のハルク人形が全国の繁華街を巡回します!このハルク人形、実は巨大なバルーン。このハルクを見上げながら、楽しいイベントが実施されるのです。イベントの内容は映画のチケットやグッズがもらえるゲーム大会があったり、プレステのハルク・ゲームのお披露目もあったりします。かなりすごいイベントになりそう。詳しくはこちら
君も会場でハルクと握手!ってなノリですかね(笑)

すぴコレ

 今日のすぴコレは、1971年講談社「週刊ぼくらマガジン」2月2日号。池上遼一&平井和正の「スパイダーマン」の日本版は有名ですが、ハルクも日本語版があり、この雑誌で連載されていたのです。日本版のストーリー構成は小池一雄(一夫)氏(!)。物語は被爆者である日本人科学者荒木博士が、核爆弾を無効にするガンマ爆弾を開発中、あやまってガンマ線をあびてしまい怪物ハルクに変身してしまう。これにアメリカの特殊機関シールド(!)のタルボット(!!)がからみ、、、という展開。さすが小池先生で、ハルクの物語を日本ならではの設定にうまくアレンジして劇的な物語としています。当時、この「週刊ぼくらマガジン」には「タイガーマスク」「魔王ダンテ」「ウルフガイ」(濃いですねえ、このラインナップ!)が連載されており、「ハルク」は“モンスターコミック”と紹介されていました。1C印刷が主流なのに、「ハルク」だけは2C印刷、、当然、ハルクが緑色で表現されていました。残念ながら、思ったほど人気はでなかったみたいで単行本化もされず、それゆえ池上遼一&平井和正の「スパイダーマン」ほどメジャーではないのでしょう。
なお1998年、日本でちょっと話題になった本で「超人ハルク」という言葉がでてくる
ものがあります。果たしてそれは!?次回のすぴコレで紹介しましょう。きっとビックリしますよ(笑)

 

 

 


<すぴプロフィール>

日頃は広告会社勤務のWEBプランナー。その正体はアメコミ系キャラクターグッズ・コレクター。伊藤英明出演のアクション・フィギュア映画「ブリスター!」の原案をつとめる。アニメ版X−メンに登場するローグ似の妻とJADEという名の娘あり。

過去のすぴさん




'03.6.18
'03.5.18
'03.3.5
'03.1.21

'02.12.30
'02.11.24
'02.10.23
'02.9.24
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'02.3.29
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'02.3.1


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