赤いほうがいいじゃないか!というのは、アサヒの発泡酒<本生>の名キャッチ・フレーズですが、いよいよスクリーンに、MARVELの赤い男が登場!そう「デアデビル」です!アメリカでは2月14日のバレンタイン・ディに封切られ、2月公開作品としては、シリーズものを除いた映画として歴代1位のボックスオフィス(興行記録)を達成!
(ちなみに歴代1位はレクター博士シリーズの「ハンニバル」)。日本では4月上旬公開ですが、幸運にも、試写を観ることが出来ました!結論は・・皆さん、ご安心ください、MARVELとハリウッドの幸せの結婚生活はまだ続いています!というわけで、
今月と来月の2回にわたって「赤いほうがいいじゃないか!映画デアデビル特集」です!
OK!Let’s spin the web!

 

その前に速報#1!彼がDr.オクトパスだあああ!!!

「デアデビル」ネタの前に速報!映画スパイダーマンの続編に登場する悪役=Drオクトパス役の役者さんが決定!映画会社SONYピクチャーズさんが正式アナウンスです。
ALFRED MOLINAさんという人、日本ではあまりなじみがない俳優さんですが、、
彼の公式サイトはこちら

その前に速報#2!劇場でウルヴァリンGET!

5月公開予定の映画「X−MEN2」の劇場前売券発売開始!先着20000名に、限定生産キューブリックの映画版ウルヴァリン人形が特典で付くので劇場に急げ!

MY 映画デアデビル・レビュー(ややネタ・バレあり)

4月 日比谷スカラ座他
全国東宝系洋画系にて
ロードショー

映画は、スパイダーマンと同様、あのかっこいいMARVELのタイトル画面(カイル・クーパーが作った)から始まります。もうここで拍手(心の中でね!)。さて、僕は、デアデビルが映画化されると聞いたときに、正直うまいところに目をつけたなと思ったんです。なぜなら、デアデビルは、超人VS怪人のスーパーバトルが主のMARVELヒーローものの中で、比較的地味な話だから、映画化しても、そんなに特撮にお金をかけなくて済む。これはある意味当たっていたのですが、その分、役者とドラマ部分にしっかりお金をかけたみたいで中味濃し&コミックスをほうふつさせるアクション・シーンも十分堪能できて活劇としても面白い!ヒーローというのは、2つの段階を経て、ヒーローになります。1つめの段階はヒーローたる超能力的なもの=力を手にいれること、2つ目は、その力をどう使えばいいのか、その使命に気付き真のヒーローになること。
スパイダーマンの場合、
1:クモにかまれクモの力を手にいれる 
2:おじさんの死で自らの使命に気付く、、、わけですが今回の映画デアデビルの場合、1の部分は冒頭20分ぐらいで非常にテンポ良く語られ、実は、映画のほとんどは、2にあてられています。それが、フランク・ミラー原作の、エレクトラとブルズアイのエピソードなんですが、どうやら制作陣はデアデビルというキャラクターより、デアデビルのこの話自体に惚れこんでいたみたいで、「スーパーマン」や「スパイダーマン」の映画にある、ヒーロー登場!のケレン味的演出シーンはほとんどない。けれど、デアデビル、エレクトラ、ブルズアイ、キングピンのキャラが丁寧に描かれ、このブチ切れた4人がおりなす、スーパーヒューマン・ドラマというべき見応えのある作品に仕上がっていました。なにより歴代ベン・アフレック映画で一番良い!(笑)フランク・ミラー、スタン・リー、ケヴィン・スミスもカメオ出演しているし、コミックス・ファンがニヤリとする名前(ジョン・ロミタとか)も意外なところで登場するのでお楽しみに!なおいま劇場で前売り券買うと、先着でデアデビルのコミックブックもらえるので、劇場に急げ!

必見!プレ「デアデビル」映画(笑)「ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲」#2

3月8日(土)より
渋谷シネ・アミューズにて
全国順次ロードショー

前回お知らせした「ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲」。3月8日から渋谷のシネ・アミューズで公開が決定!日本語公式サイトもできました
しかも、ケヴィン・スミス ファンのためのスタンプラリーも実施!
1回見に来るとスタンプラリーの用紙がもらえて、2回目でケヴィン・スミス認定書、
3回目でケヴィン・スミスのサイン入りポストカードプレゼント、4回目で抽選でケヴィンの直筆入りグッズを抽選でプレゼントなどがあります。それと当日、スターウォーズ・グッズを持参で見にくると¥200の割り引きなども行なうらしい!この映画、監督兼サイレント・ボブ役のケヴィン・スミスによる、デアデビル・ネタもあるし、ベン・アフレックも出演しているので「デアデビル」が待ちきれない人、渋谷に急げ!!

すぴコレ:デアデビル・イエロー

今日のすぴコレは、2年ほど前、TOYBIZのSPIDER−MAN CLASSICSというフィギュアのラインに入っていたデアデビルのフィギュア。このシリーズ、造形の良さと可動ポイントの多さでファンのド肝をぬいたのですが、このデアデビルも30箇所可動でかなりかっこいいポージングができます。ただこの写真見て「あれ?」と思われる方も多いでしょう。なぜ赤くないの?実はデアデビルが1964年にデビューしたときは、黄色と黒のコスチュームで、胸のマークもDの一文字。それが8号めぐらいで、赤いほうがいいじゃないか、と、真紅のコスチューム&DDになったのです。だから、これは初期デアデビルをモチーフにしています。ところが、この黄色いデアデビル・フィギュア、アメリカで発売されたときはシークレット版戦略で、一般には赤いデアデビルのフィギュアが流通したのですが、レア物としてこの黄色い方がごく少数流通した。従って、この黄色いデアデビル、マニアの間で高い値段がつき、一時日本でも4万円ぐらいしました。ところが、なぜか、シンガポール(だったと思う)で発売された時に、この黄色いデアデビル・フィギュアが大量に作られ、一気に相場が落ちました。(僕はそうなってから入手)。
フィギュア・バブルを象徴するエピソード。それにしてもデアデビル、教会のステンドグラスが良く似合う。映画にも出てきますよ!

 

 


<すぴプロフィール>

日頃は広告会社勤務のWEBプランナー。その正体はアメコミ系キャラクターグッズ・コレクター。伊藤英明出演のアクション・フィギュア映画「ブリスター!」の原案をつとめる。アニメ版X−メンに登場するローグ似の妻とJADEという名の娘あり。

過去のすぴさん




'03.1.21

'02.12.30
'02.11.24
'02.10.23
'02.9.24
'02.8.26
'02.7.15
'02.6.27
'02.6.7
'02.5.29
'02.5.12
'02.4.26
'02.4.12
'02.3.29
'02.3.15
'02.3.1


PLANETCOMICS.jp
[WorldComicNews] [ComicReview][Contact US!]