5月26日、X-MENシリーズ第3作目『X-MEN:ファイナル ディシジョン(X-MEN: The Last Stand)』が全米にて封切られました。
米国では連休となるメモリアル・デイを含めた5月26日〜28日のウィークエンド・ボックスオフィスでは、1億700万ドルを稼ぎ出す大ヒットを記録しました。2位の『ダ・ヴィンチ・コード』(公開第2週目)の3350万ドルを大きく引き離し、興行収入第一位を獲得しています。
この1億700万ドルという数字は、オープニング・ウィークエンドとしては今年トップの数字です。のみならず、Box Office Mojoによると『X-MEN:ファイナル ディシジョン』は、『ハリー・ポッター』シリーズや『スパイダーマン2』などを抜き去り、オープニング興収史上4位につけています。
また、第一作目の『X-MEN』のオープニング・ウィークエンドは5447万ドル、二作目の『X-MEN 2』が8558万ドルだったので、この最新作第一作目から2倍のオープニングウィークエンド動員を達成したことになります。
映画の評判のほうは、もちろん観た人によってまちまちですが…。メディアの批評を集めた映画サイトRotten Tomatoes.comでは、いい批評をしているのは全体の58%と出ています。
ざっと見ると、「前2作目に比べると描写に繊細さが欠ける」「前2作に比べ、アクションや盛り上がりのシーンがとても楽しい」などの意見が目立つようです。
観客評価としては、いまのところYahoo.comで「B+」、Movies.comで「B-」(A〜Fの6段階で評価された平均値)。なかなかの評判と言えそうです。
『X-MEN:ファイナル ディシジョン』は9月公開予定です。
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