主演探しが難航していた『スーパーマン5』ですが、その長く苦しい探求の旅がようやく終わりそうです。(関連記事>> マーク・ミラーがリーク? 「スーパーマン」役決定…か?)
今週、複数の映画情報メディアがこの内部情報を入手して報道しました。
さらに映画業界紙Varietyでは、監督ブライアン・シンガーがインタビューに答えて「今のところ、彼が正式な候補だ」と認めています。

新しいスーパーマン役に決定した(…多分)のは、
ブランドン・ラウス (Brandon Routh)。
「ギルモア・ガールズ」「アンドレスド」などTVドラマを中心に活躍している売り出し中の俳優で、アメリカでも知名度はまだあまりない若手です。
ラウスは1979年生まれの25歳。 写真で見ると、スーパーマン役にふさわしいがっしりとした体つきと、角ばったあごを持ち、どことなく田舎貴族とでもいった素朴でノーブルな雰囲気が確かにあります。
彼は自然の豊かなアイオワ州の生まれで、カンザス州で育ってから都会に出てきたという設定のクラーク・ケント(=スーパーマン)とは、似た環境にあります。
監督のシンガーはインタビューで、ラウスは才能ある俳優で、3つのタイプのスーパーマン=クラーク・ケントを演じられるだろうと語っています。つまり、(1)青春時代のクラーク(2)地味な新聞記者としてのクラーク(3)そしてヒーローのスーパーマン。
ここまで言うのだから、もうほぼ決定と見てよいのでは。
ブランドン・ラウスはスーパーマン役のカメラテストをかなり前に受けています。
そして去年のハロウィンでは、コスチュームの上にスーツを着たスーパーマンのコスプレを敢行。自分の公式サイトwww.brandonrouth.tvでその写真を公開して、やる気をアピールしていましたが(?)、最近そのサイトにはアクセスできなくなっています。
が、そんなコスプレ写真など見れずとも、いずれは胸に<S>を染め抜いた青いコスチュームのブランドン・ラウスが大スクリーンに登場する!…はずです。多分。
※UPDATE ブランドン・ラウス自身の公式サイトは消滅しましたが、もっと大きい規模のファンサイトBrandon Routh.comがオープンしています。このサイトに、くだんのコスプレ写真も載っています。
関連Link >> NHKヤング・スーパーマン公式サイト
NHKでの放送は終了したが、米国では好調に続いている同ドラマの紹介サイト。スーパーマンにまつわるあれこれについて、ちょっとマニアックに紹介した「スーパーマンの基礎知識」はお勧めコンテンツ。
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スーパーマン リターンズ
<映画ノべライズ>
「スーパーマン リターンズ」のノベライズ文庫。だが、ただのノベライズじゃありません。伝説的コミック作家マーヴ・ウルフマンによる入魂の小説。映画では描かれなかった物語や場面も入っています。